SD ウイングガンダムゼロ EW-33
10月寒いね。
GBWC一次通過作品の発表がありました。
ジュニアであれ、オープンであれ、まだ小さい画像でしか、
判断できませんが、絵力のある作品がこの作品は最後まで残るで
あろうと、想像しながら二次通過を予想しています。
自分で作品を出している方はどきどきでしょうね。
来年はウイングゼロを出してみようかな。
さ!
SD ウイングガンダムゼロ
EWバージョン
いきまーす!
![イメージ 1](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/s/seebax/20010101/20010101030330.jpg)
オイラのバカー!
不注意で、一番使用頻度の高い0.15mm落として折る![](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/s/seebax/20010101/20010101041540.gif)
![](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/s/seebax/20010101/20010101041540.gif)
塗装中で使ってないはずなのに、なぜ。
もーーーーー即購入!へこむ。ついでに余計なものも買う。
亜魔損め。欲しいものリストがてんこ盛り。
ソニーLLS-201評価が悪いけど欲しいよ。
画像とかいっぱいになってきたしな。
いやはや脱線
今回はマスキングです!
ウイングで一番めんどくさい塗りわけ部分です!
もともと塗り分ける所ではないので、形状が複雑。
自分の最終的には、でっかいマスキングテープ一枚で、
張りきるのが理想なんですよね。
貼りながら切れ目をいれて貼っていく。
そうすると、テープ同士の重なりが減りますからね。
まだ習得していないので、部分的に貼ってます。
![イメージ 2](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/s/seebax/20010101/20010101030450.jpg)
一枚目
![イメージ 3](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/s/seebax/20010101/20010101030500.jpg)
二枚目
![イメージ 4](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/s/seebax/20010101/20010101030510.jpg)
三枚目
![イメージ 5](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/s/seebax/20010101/20010101030521.jpg)
四枚目
![イメージ 6](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/s/seebax/20010101/20010101030530.jpg)
五枚目
![イメージ 7](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/s/seebax/20010101/20010101030540.jpg)
六枚目
カットしながら部分的に張って次ぎへ
![イメージ 8](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/s/seebax/20010101/20010101030550.jpg)
六枚目の続き!
デザインナイフを研ぎながら、キレッキレの状態を
維持しないと、なかなか厳しいです。ストレスたまるー
![イメージ 9](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/s/seebax/20010101/20010101030600.jpg)
六枚目終了!
![イメージ 10](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/s/seebax/20010101/20010101030610.jpg)
七枚目
![イメージ 11](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/s/seebax/20010101/20010101030340.jpg)
八枚目で後は適当に貼りまして!↓
![イメージ 12](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/s/seebax/20010101/20010101030350.jpg)
出来上がり!
しっかりスジボリが入っているから出来る技です!
出ないと塗装面にカッターの線が出ますからね。
塗ったのは後日。
今日現在で、塗らなくては、いけないものが無くなってます!
後は、デカールとコートそして組み立てです。
長かった、ウイングとの付き合いも今月遅くても来月までかな。
で!
タガネと同時購入!
アネスト岩田キャンベル株式会社製
ホビー用エアータンク 2L
![イメージ 13](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/s/seebax/20010101/20010101030401.jpg)
この方自転車の空気入れでエアーが溜めれるってんで、
やってみた!
![イメージ 14](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/s/seebax/20010101/20010101030410.jpg)
空気入れがポンコツで、なかなか溜まりません
汗だくです、床ぬれてます。二度とごめんです。
もちろんコンプレサーにつないで使用しますので、何の問題もありません、
画面にある、エアガンを使用する際、コンプレッサーから直だと、
一瞬でエアー切れになるのと、水まじりがひどいので、ドレンもみこし、
四時間もぶっ続けで塗装してると、コンプレッサーの負担も大きく
焼けた臭いがしてきそうなので、延命対策も兼ねてます。
実際使ってみて、かなり便利ですよ、満足度100%です!
ただ。
ドレン口がタンク真下にありまして、使用後必ず、
ドレン抜きをしなくてはならないのですが、タンクを
持ち上げて、ねじを廻さなくてはいけないのですが、
圧の掛かった状態で、ドレン抜きしないといけないため、
ねじを廻すのが、大変 チョー握力しだい。女子には無理じゃね。
てことで!コック弁にチェンジ!
![イメージ 15](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/s/seebax/20010101/20010101030421.jpg)
アストロプロダクツのエアー弁を用意しました。
このタイプでは極小ではないかなと思います。
ねじ部はR1/4オス
既存のドレン口は基部にR1/8のオネジ弁が付いています、基部ごとかえると、
エアー漏れ心配が出てきますので、R1/8オネジ弁を外して、
R1/8オス・メスでエルボーを用意しシール剤かまして装着、
次に、R1/8からR1/4への異径ソケットをかまし、コック弁を装着して、
出来上がり、すこぶる調子良しです。さっとドレン抜けます、スマートです。
ストレスフリーになりましたとさ。めで・・・・・・・・・(笑)
![イメージ 16](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/s/seebax/20010101/20010101030430.jpg)
![イメージ 17](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/s/seebax/20010101/20010101030440.jpg)
勢い良く出すぎるぜ!バシュー
ではでは